修理方法・AMP修理工房の規定
下記を熟読の上、右のアイコンをクリックして、修理機器のメールをお送り下さい
問い合わせが多く「氏名+修理機器名」で管理していますので、質問は実名でお願いします。
 又、スパムメール対策をしておりますので、安全の為、メールの「件名」には、必ず「機種名」+「修理」+「お名前」等を入れ、長めでお願いします。 
amp@amp8.net
それでも返事が無い場合は右記のフリーメールを試して下さい。 amp8com@yahoo.co.jp
初めての方の「通常修理」は原則受け付けません。
(一).小生の修理基本方針を提示いたします。問い合わせ時にお送りする定款がこれに優先致します。
  1. 部品が無く改造が必要な20年以上古い機器や、自分で修理に挑戦して失敗した機器 (YAHOOオークションのジャンク表示されている中にも多く有ります)は、修理費が、 修理品の一般市場中古価値を、超えることも有りますので、事前に十分御検討してください
    但し、修理すれば中古品とは比べ物になりませんが!!
     特に無線機器は、高額な測定機器と調整場所が多いいので、修理費が、一般市場中古価値を、超えることが多いいです。  又、無線機器はその性質上、原則「オーバーホール修理」はお受け出来ません。
  2. 製造メーカー様が、修理をしている機器は、お受け出来ません
    但し、改造が伴う場合は、お引き受けします、小生の最も得意とする所です。その修理品は、世界で、貴方だけの製品になります。 又、修理費は製造メーカー様の修理より、確実に高いです
    一般に、メーカー様は基板交換等で短時間に修理できますが、当方は基板を修理致します。たかが1000円の基板でも、修理費は数万円する場合が有ります。
    特にモジュール等の代替え品の製作は「解析+設計+試作」がともないますので、非常に高額となります。期間も非常に、掛かります。
  3. 修理に使用する部品は、メーカー(東芝/トウコス/コパル/SANYO/サンケン及び各製造メーカー)から規格品を入手しております、よって秋葉の値段より高いです。
    AMPの場合、メインAMPの半固定VRは終段TR(トランジスタ-)の為に、新品高級品に交換を原則。
    SP接続リレーは接続が同じ、新品の現代番、接点容量が、上位の物に取り替えを原則とします。
    ガリVR(ボリュム)は、原則交換します、しかし、何れも市場に代替えを含めて無い場合は、接点復活材を最終手段として使用します。使用する場合一般的な「ホーザン(株)・サンハヤト(株)」製品です。
    現在の所、手持ち真空管は試験・調整用の物しか手持ちが無く、御提供出来ません、済みませんが、別途ご用意下さい。
  4. TR(トランジスター)やFETの交換は、初段から中段までは、片側のみ悪くても、バランスが悪くなりますので、RL共交換します。DC−AMPの場合はコンプリメンタリー(対)なので「+」「−」2個1組交換です。よってRLで、最低4個交換となります。
  5. 完成品はFM放送・CD等の入力による、30分以上の連続定格出力の実働試験をします。
    その後24時間以上のエージング(音声入力を含む)を行います。
  6. 調整・測定は、手持ち測定機器で行います。主要測定機器はISO取得企業の1年以内の校正機器や工業試験所の機器を使用し、2次校正を毎年実施しております。
  7. 持ち込みは歓迎致します(事前予約の事)、土日祭日OK。
    修理場所は 〒371-0805 群馬県前橋市南町2町目68-6です。
    上越線新前橋駅から2.5Km、両毛線前橋駅2Km、関越道前橋インターから3Kmです。地図はこちら
(二).修理方法の2分
  1. 当方で修理する方法は、下記の2通りです。
    • 半田鏝が使える人は 通常修理
      取りあえず動作させる為の、最低限の修理をします。
      後は劣化した部品を、自分で交換する為の修理です。 自作マニアの方等からの修理依頼ですので、悪いところ 又は、指摘の所のみの修理しかしませ。 よって、故障の原因を取り除いておりませんので、故障再発の可能性が有ります。
    • 普通の人は オーバーホール修理
      オーバーホール修理は、他店と大きく異なり、全ての半田は、やり直します(半田補正)
      この時、劣化している電解コンデンサー(フイルムコンデンサーも交換する場合あり)を交換するのは、部品代をプラスする位の差なので、先々の事を熟考して、行います。
      特に今まで使用されていない機器(YAHOOオークションの中にも多く有ります)は、通電開始で急激に劣化が始まります。履歴の解らない機器は注意して下さい。 電解コンデンサーの寿命はこちら
      後々の事を考え、こちらをお勧めします、そうでないと、皆さんが経験した通り、原因を取り除いておりませんので、半年後くらいに、又故障します。この時原則、当方はニチコンのオーデオ用コンデンサー「ミューズ」を使用します。 メーカーより直に、大量購入しております。
    • 交換する電解コンデンサーに付いて。
      製品は全てニチコンよりLOT購入です
      取り付け場所や回路が対応する場合「KZ」を使用します。その他は「FG」を使用します。
      「KZ」 を希望しない場合は事前に連絡下さい
      「KZ」 シリーズは、「FG」に比べて、容量・電圧の範囲が狭く、全てを「KZ」で統一は出来ません
      又、取り付け場所の関係で、「FX」等を、用いる場合が有ります
      KZ
      ハイグレード品
      FG
      ハイグレード標準品
      詳しくは http://www.nichicon-us.com/products/alm_mini/pict_f.htm
      但し、電源の平滑コンデンサー等は、場所により、普通の製品を増量して使用することが有ります。
      2倍、3倍にすると、オーデオ用コンデンサーでもかなわない為です。又、物理的に入らない場合です。
    • 原則、半田補正後、基板は余分なフラックスを取り除き、洗浄後、コート液を塗ります。
  2. オーバーホール修理
     2度と小生の所に来ないように、少なくとも5年以上、酷使できる修理を目標とする。
    修理費の大半は、人件費(工賃)なので、現状悪く無くても、劣化が予想されるいる場合、交換します。 同型が無い場合改造が伴います。この、修理の場合は、通常使用(業務用を除く)での保証は、メーカーと同じ、3ヶ月とします(同一場所、同一原因のみです)。保証期間は最初の修理日から起算します。 但し、全ての機器がお受けできる訳では有りません。
    又、小生の所までの、往復の輸送費は済みませんが御負担下さい。
    保証対象外
    交換していない場合のVR(ボリュム)のガリ。交換していない場合の各種SW(スイッチ)の接触不良。
    真空管、各種トランス、VR,SW、メーター、コイル類、バリコン/ダイヤル/ランプ類、大容量電解コンデンサー等の未交換部品の故障。これらの多くは、交換したくも市場に有りませんので致し方有りません。 及び機械的な物。又、如何なる場合でも輸送費等を含み、保証及び補償金額は修理費を上限といたします。 尚、この場合でも、見積料金相当額+部品代金は頂きます。 個人なので、PL法は適用されません。
  3. 再修理の様子は、下記HPに乗せてある場合があります。
  4. 修理費が5万円以下は、通常修理の保証となります  過去の再修理の様子のHP
  5. 初めての方の通常修理は受け付けません。
    修理依頼の、悪い所、又は、指摘の所のみ、及び関連場所の修理のみ。
    よって保証は修理ヶ所、交換部品のみで1週間程度です。
    特別な事情がない限り、その性質上、無線機器は此方とさせていただきます。
    保証対象外

    交換していない場合のVR(ボリュム)のガリ。
    真空管、各種トランス、SW、メーター、コイル類、バリコン/ダイヤル/ランプ類、大容量電解コンデンサー等の未交換部品の故障。これらの多くは、交換したくも市場に有りませんので致し方有りません。 及び機械的な物。又、如何なる場合でも輸送費等を含み、保証及び補償金額は修理費を上限といたします。 尚、この場合でも、見積料金相当額+部品代金は頂きます。 個人なので、PL法は適用されませんし、当方の承認無しに、第3者への保証委譲は認めません。
  6. チュンUP・改造修理もお受けします
    オーバーホールに加え、御希望により下記の改造を選択できます(機種により出来ない物有ります)。
    −1.結合コンデンサーをメタライズド・フイルムコンデンサー、無極性電解コンデンサーに交換。
    −2.電解コンデンサーを所謂オーデオ・コンデンサーに交換する。
    −3.整流ダイオードを高速リカバリ・ダイオードに交換する。
    −4.電源ケーブル交換、3Pインレット型を取り付け。
    −5.SP端子・RCA端子の交換。  WBTのパーツは此方
    −6.終段TR(トランジスター)/FET(電界トランジスター)の現代版の高性能に交換。
  7. 修理部品の支給に付いて
    原則OKですが、物理的大きさ、性能等が、使用可能か、小生に相談下さい。
    特殊な(使用法が有る)仕様の場合、事前に小生にお知らせ下さい
    特に、一般常識からかけ離れている時は、そのメーカーのカタログ(仕様や使用方法)を、同封するか、連絡して下さい。

  8. 日立HMA9500mkU31台目  ◆日立HMA9500mkU28台目
    日立HMA9500 20台目     ◆日立HMA9500 19台目
    東芝SY−λ88U 6台目     ◆東芝SY−λ88
    外国製DAC 
    ヤマハMC−AMP   ◆ヤマハ B−1
    山水 AU−X1111 4台目  ◆山水AU−α907i MOSLimited 5台目  ◆山水CA−3000 6台目
    DENON PRA−2000ZR 6台目      ◆DENON PRA−2000 4台目
(三).修理費の例
  1. 修理金額算定基準
    工賃は時給=3000円で算定します。  部品は実費とします。
  2. AMPの例
    大型部品の電源トランス/電解コンデンサー/終段TR(トランジスター)等の高額なもの、又、入手困難な部品(MC−AMPのFET、大量使用)に問題なければ、
    通常修理=最低限の修理
      3〜10万円
  3. オーバーホール修理
    20年以上たてば、劣化しますので、長く使うため関係する部品、消耗品も交換します。
    特に終段TR(トランジスター)に影響するものは、殆ど、交換します。
     1.SP接続リレー交換。
     2.メインAMPのバランス/バイアス半固定VR交換、13mmΦ高級品。
     3.メインAMPの初段TR/FET交換
     4.フラット/コントロールAMPの初段TR/FET交換。
     5.取り外し、各基板の半田不良を修理します、所謂、半田補正作業。
     6.さらに、場合により、電解コンデンサーの取り替え、追加もします。
    以上を修理に時に同時に行いますので 8〜25万円(追加では有りません)
     
    後レコードを使用する場合、下記追加に成ります
     7.EQアンプMCの初段TR/FET交換。
     8.MC−AMPの初段TR/FET交換。
     9.各基板の半田不良を修理します、所謂、半田補正作業。
    上記に5千円〜2.5万円追加です。
     10.但し、山水の1部の様に、MC−AMPにFET24個交換が必要な場合、FETは別途です
  4. 具体例はHPをご覧下さい(あくまでも参考です)
    但し、修理費は下記の換算をしてください(修理内容が格段に濃くなっている為です)
      平成14年1月位までの機器修理費は、2倍程度を見てください
      平成14年9月位までの機器修理費は、1.5倍程度見てください
      有期寿命部品の電解コンデンサーの交換が多くなったためです
      2020年以前の修理費は参考です。
  5. 輸送事故等の保険適用修理に付いて。
    「修理見積書」は有料になります、1.5万円〜。
    但書は、「機器修理費」です、事故との因果関係は触れません。
    保険会社への対応は全て、修理依頼者に御願いします、こちらからの修理費の請求は修理依頼者様になります。
(四).修理の流れ
  1. A.貴方より修理機器の明細+故障内容のメール。
    又、この修理品の思い出や、思う所も、差し支えない範囲でお送り下さい。
    小生、それらを謙虚に受け止め、修理方法の提示に使用致します。
  2. 当方よりの、通常修理概算修理費用、オーバーホール修理概算費用を御連絡致します。
  3. 貴方より修理機器を当方へ送る。輸送料は貴方持ちです。 荷作り方法は此方
    宅配便の場合、取次店や営業所に持ち込まなくても、電話1本で取りに来ます。
    大きい声で言いませんが、持ち込むと、100円負けるらしいですが、ドライバーが取りに来ると、1格下の料金にしてくれる事も有るそうです。但し、負けなくても小生責任は取りません。
    保険等の使用で修理する場合で、交換(不良)部品の返還が必要な場合は、事前に連絡下さい。普通は、取り外す前に、壊してしまいます。交換(不良)部品は修理時、壊して基板から取る方が、楽な場合が多いい為、です。
  4. 当方、修理機器の状態を調べます。不良部品、修理時間等を考慮し、通常修理修理費用、オーバーホール修理修理費用、及び修理期間を御連絡致します。
    又、既に部品/互換部品/上位互換部品が製造中止の場合、代替え品の提示致します。
    代替え品の場合、改造が伴う場合が有ります。この時、出来るだけ、点検時の様子をデジカメで取り、メールで付随して、送ります。 画像なのでファイルのバイト数が大きいので、ブロバイダーのサーバーからは出来るだけ早く削除してください。 又、小生のHPに乗せる場合がありますのでご了承下さい。 但し、出所は出しません。
  5. 貴方よりの返事を待ちます。
    修理しない場合は、見積もり費用=15,000円〜50,000円を請求させて頂きます。
    最低見積もり費用は15,000円です
    見積もり時バラック修理等を行いますので、不良部品は取り外し時、破棄する場合が、有ります
    返却時に、出来るだけ現況に回復しますが、戻せない場合があります。
       −1.回路図が入手可能な国内AMP製品=出力100W/100WまでのAMP=1.5万円円                           出力150W/150WまでのAMP(重量25Kg以内)=2万円
                              それ以上のAMP(重量25Kg越える物)=3万円〜
       −2.海外AMP製品、回路図が入手不可な国内AMP製品=出力100W/100WまでのAMP=2万円                           出力150W/150WまでのAMP(重量25Kg以内)=3万円                           それ以上のAMP(重量25Kg越える物)=4万円〜
       −3.真空管使用製品に付きましては、付随真空管の試験費用が追加されます
                   測定真空管10本まで=無料
                   測定真空管20本まで=1万円
                   測定真空管40本まで=2万円
       −3.CD/チュ−ナ−/ラジオ/無線機器/テ−プデッキ/VTR等は1.5万円〜です
                      重量15Kg以上=2万円 重量20Kg以上=3万円〜
       −4.製品重量35Kgを越える物は個別に打ち合わせに成ります。
           但し、B-2302、B-1、等 分解して軽くなる製品は除く。
       −5.修理せず返却する場合は、入金確認後、送料着払いで返送致します。
           この時、修理品が不要な場合、部品取りとして当方で買取りも致しますのでお申し出下さい。
            買い取り価格は、殆ど見積もり料とチャラです。但し、買い取れない機器もあります。
    物によっては後日修理し、YAHOO等に売りに出します、その時は、出来る限り、旧持ち主にメール送ります。
  6. 修理をする場合は見積もり料は不要です
    修理する場合は出来るだけ早く、修理を開始します。又は部品の手配を始めます。
    海外製品や回路図の入手等、又部品等の検索で、修理期間が伸びる場合が有りますが、ご了承下さい。 又、小生の状態により修理期間が伸びる場合も有ります。
    修理の様子、調整・測定データーをデジカメで取り、HPに乗せ、アドレスを送ります。写真(画像)は表示よりも、実サイズは大きいです。よって、細かい所を見たい場合は画像をダウンロードして見てください。
  7. 修理完成し最終修理金額をメールします。
    貴方よりの、最終修理金額の入金を待ち、送料着払いで、返送します。
    余程のことが無い限り、見積もり金額=最終修理金額です、現在まで100%同じです
    御家族様へのご配慮で、返送するときに、元払いを希望される時は、最終修理金額に、お送り頂いた時の送料を上乗せしてお送り下さい。
    但し、此方から送るとき差額が出ても返送致しません。
    又、各運送業者の支店・営業所や郵便局に留め置くことも出来ます。そこに取りに行く必要が有ります。
  8. 修理品は最低30分以上の定格実働動作試験をして、引き続きエージングは24時間以上、行います。
  9. 保証期間
    通常修理 修理場所のみ、初期保証(おおむね1週間)のみです。
    オーバーホール修理
    通常使用(業務用を除く)での保証は、メーカーと同じ、3ヶ月とします(同一場所、同一原因のみです)。保証期間は最初の修理日から起算します。
    但し、全ての機器がお受けできる訳では有りません。
    又、小生の所までの、往復の輸送費は済みませんが御負担下さい。
    保障期間の他人への移譲は、事前に当方の承認が必要です。
    現在は、殆ど行っておりません
  10. 保証対象外
    交換していない場合のVR(ボリュム)のガリ。
    真空管、各種トランス、SW、メーター、コイル類、バリコン/ダイヤル/ランプ類、大容量電解コンデンサー等の未交換部品の故障。これらの多くは、交換したくも市場に有りませんので致し方有りません。及び機械的な物。又、如何なる場合でも輸送費等を含み、保証及び補償金額は修理費を上限といたします。個人なので、PL法は適用されません。 又、動作不良が他の接続機器の要因の場合は2回の点検を持って終了とします。
  11. 真空管、トランス、SW、メーター、コイル類、バリコン類、大容量電解コンデンサー等の未交換部品の故障 及び機械的な物の故障。
    これらは、交換したくも市場に有りません、。
  12. 送料
    下記参考にしてください
    http://www.kuronekoyamato.co.jp/takkyubin/takkyu.html
  13. 当方の近くの宅配業者の現状、及び小生の独断偏見の考え方で、下記3方法を利用します
    • 郵便局の.小荷物(ゆうパック)→料金が重さだけなので、真空管等の軽い物は安心して大きな箱に入れられます、特定用途の時便利です。
    • 日本通運のペリカン便→当方に集配に来るのは女性(おばさん)ドライバーなので重いのは止めてください、ほんの少し安いので軽いときに当方では使用します。
    • クロネコヤマト宅配便→他社に比べ料金が高いが、近くにあり、男性ドライバーなので安心ですので主に利用しております
  14. 修理金額算定基準
    工賃は時給=2000円で算定します。  部品は実費とします。
  15. 修理期間
    手持ち部品が使用できる場合は3週間以内で返却致します。
    部品を購入する場合、最低土日を除いて、連絡だけで、4日以上、かかります。
    製造メーカからの部品の提供はさらに期間が掛かります。特に改造が伴う場合、ジャンクの部品取りを探す場合は長期の修理期間となります。
    品質の良い部品を入手する為、努力しておりますので、ご了承下さい。
    お陰様で、かなりの部品メーカから購入できる様になりました、ご援助有難う御座いました。
  16. 修理後の保管・処分
    当方より修理完成し最終修理金額をメールした後、返事を待ちます。1ヶ月後に文章にて支払いの催促通知をお送りし、その日より1年間保管し、その後処分いたします
  17. 輸送途中の事故について
    現在は、発送者が責任を持ち、宅配業者との交渉に当たります
    よって、此方への発送時の事故は、当方は、関知しませんので、早急に宅配業者に返送します
    又、この時、事故の因果関係の、証明も致しません、特に内部の部品の因果関係等
  18. 輸送事故の修理品や落雷事故の修理について
    修理は、行いますが、事故との因果関係は、関知しません
    よって、修理領収書も、機器修理代金領収書です、事故との因果関係は記述出来ません
    修理の請求は及び、宛名は修理依頼者になります
  19. 御礼
    数多くの皆様の御支援を頂き、下記製造メーカー様の資料・部品の調達が可能となりました。 改めて御礼申し上げます。
    資料がなくても修理は致しますが、修理時間(修理費)に差がでますので、引き続き、ご支援を、お願いいたします。
      ◎非常に協力して頂いている製造メーカー様(全て無料でサービスマニアル提供)
      ○協力して頂いている製造メーカー様(有料で回路図のみ提供)(順不同、敬称略)。
             山水電気。
      ●現時点で提供頂けない製造メーカー様(順不同、敬称略)。
       松下電器、ヤマハ、SONY、日本マランツ、LUXMAN、パイオニア、KENWOODオンキョー、HITACHI、東芝、日本ビクター、NEC、デノン、Sharp。
       
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